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注文住宅で考えられるトラブルとその回避方法

2021.02.10

注文住宅の最大のメリットは、すみずみまで自分たちの希望どおりに造れることでしょう。
しかし、注文住宅を建てる際には、工期の遅れやイメージと異なる仕上がり、施工ミスなど、さまざまなトラブルが発生することも少なくありません。このようなトラブルを回避するためには、施工会社と十分なコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことが重要です。
注文住宅で考えられるトラブルと、トラブルが発生したときの対処法、トラブルの回避方法をお伝えします。

 

注文住宅で考えられるトラブルとは

まずは、注文住宅を建てる際に考えられるトラブルについてご紹介します。

工期の遅れ

工期は、契約時に「着工日」と「引き渡し日」によって取り決められるものです。しかし、悪天候が続いたり、台風や地震など予期せぬ天災が起こったりして、進捗が滞る場合があります。
また、施工業者側のミスや工期の見積もりの甘さから、工期が遅れるケースも少なからず聞かれます。
いっぽう、着工後の施主からの頻繁な変更指示も工期の遅れの一因となるため、注意が必要です。着工時に工程表を入手し、可能であれば何度か現場を確認して、工期の遅れがないかどうかをチェックするとよいでしょう。

図面と仕上がりの違い

工事は、契約時に施工会社と施主との間で合意を交わした図面にもとづいて進められます。
実際に造っていく段階において「ここはこうしたほうが快適だと思われます」という提案が施工会社から出されることもあり、施主が合意した場合は当初の図面から設計を変更することもあります。
しかし、なかには、「図面どおりでは工事がしにくい」「契約書記載の材料が調達できなかった」といった施工会社の都合で、施主が知らないうちに図面とは異なる仕上がりとなってしまうケースもないとはいえません。
こういったトラブルを避けるためにも、現場には定期的に足を運んで、仕上がり具合を確認することが重要です。

イメージとのズレ

図面どおりではあるものの、でき上がってみるとイメージと違っていたというトラブルも少なくありません。
とくに、図面を見慣れている施工会社と、図面から具体的なイメージを描けない施主との間には、齟齬が生じやすいものです。できれば、希望のイメージに近い写真やイラストを準備して、施工業者に相談するとよいでしょう。
また、模型やCG(コンピュータグラフィックス)などを使って、外観だけでなく間取りや窓の位置などを具体的にイメージできるようにしてくれる施工業者を選ぶのもおすすめです。

施工ミス

壁紙が剥がれたりずれていたりする、塗料に塗りムラがある、床やドアに傷が付いている、ドアの開き方が逆、コンセントの位置が違うなど、細かい施工ミスは枚挙にいとまがありません。
このような施工ミスをできるだけ防ぐには、引渡し前のチェックだけでなく、工事中に何度か現場で確認することが重要です。

近隣トラブル

着工前には、施工会社が近隣住民に工事の連絡と挨拶に回ってくれることが多いです。それでも、騒音をはじめ、ゴミや粉塵の発生、作業の車の出入りや家の前への駐車といった迷惑を掛けることが多く、近隣トラブルが発生しがちです。
新居での生活を始めても、工事中のトラブルが原因で近所付き合いがうまくいかなければ、せっかくの注文住宅も居心地のよいものになりにくいでしょう。近隣への配慮を十分に行ってくれるかどうかも、施工会社を選ぶポイントとして押さえておくことをおすすめします。

お金のトラブル

当初の契約どおりに進めば、お金のトラブルは発生しにくいですが、たとえば、着工後に追加工事を施工会社から提案された場合などには注意が必要です。なかには、契約時の金額では足りないことを隠すために、不要な追加工事を高額な費用で提案してくるケースがあるためです。
また、値引き交渉に応じてくれたものの、その分、品質の悪い安価な資材を使ったり、作業員の人数や質を落としたりすることがあり、雑な仕上がりや欠陥につながることもあります。
さらに、坪単価から金額を計算する場合に、バルコニーや玄関ポーチなどを含めるかどうかといった認識の相違から、トラブルになる場合も少なくありません。
契約時や追加工事の提案を受けたときには、少しでも疑問に思ったことは、どんなに細かなことでも明確にしておくようにしましょう。

トラブルが起きたときの対処法

これまで見てきたようなトラブルが起きた場合は、冷静に対処することが肝心です。

工期の遅れの原因が施工会社なら諸費用の請求を検討

工期の遅れについては、前述のようにいくつかの原因が存在するため、まずは、その原因が施主と施工会社のどちらにあるのかを明確にすることが重要です。
そして、施工会社に原因があるのであれば、工事延長に伴う諸費用(工事中の仮住まいの費用なども含む)の請求を検討しましょう。

異なる仕上がり・施工ミス・お金のトラブルは専門家へ相談

仕上がりが図面やイメージと違ったり、施工ミスがあったりした場合は、契約書にそういった場合の対応について書かれてあるかどうかを確認します。書かれていない場合は、弁護士など法律の専門家に相談しましょう。
また、お金のトラブルについても同様です。契約時には契約書をきちんと確認し、万一トラブルに発展して解決が難しい場合は、専門家に相談してください。

近隣トラブルは施工会社に対応を依頼

近隣からの苦情に対しては、まずは施工会社に対応してもらいましょう。
騒音や粉塵などはもちろんですが、作業員のマナーの悪さがトラブルの原因となることも少なくないため、現場監督をきちんと行ってもらうように要請することも重要です。

 

【まとめ】トラブル回避のためにも施工会社と十分なコミュニケーションを

注文住宅を建てる際には、着工前の十分な打ち合わせはもちろんのこと、建設中にも施工会社とのコミュニケーションを十分に取っておくことが重要です。
それにより、施工会社と施主双方の認識のずれを防いでトラブルを回避できるだけでなく、信頼関係がより深く構築されていき、よりよい仕上がりにつながるでしょう。

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