完成見学会やショールーム来場、モデルハウス、資金土地セミナーなどを通して、水元工務店の家づくりをご覧いただきます。
水元工務店で建てたお客様宅を訪問し、リアルな「生」の声を聞いていただきます。
日本一綺麗な現場と言える「一流の現場」の取組みをご覧いただき、実際に建てている現場の見学をしていただけます。
ご家族様の暮らしに合わせたご提案をさせていただくために、具体的な日々の過ごし方やご家族の趣味などを聞かせていただきます。
インタビューの内容から考えたプランニングと資金計画をご提案いたします。その後、VR・3Dパース、お見積書をご提示いたします。
プラン、資金計画、スケジュールをご納得いただいた上で、設計契約をさせていただきます。
※設計契約料が発生いたします。
設計契約後、地盤調査、実地設計、最終図面提出・決定仕様の確認、役所への建築確認の申請、最終お見積書の提出、最終確認を行う準備をしていきます。
ここからが、いよいよ家づくりのスタートです。
今から建築する土地に最初に行う行事。日本は古来より工事を始める前に行いました。その土地の神（氏神）を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る行事です。これには神式と仏式があります。
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあります。地鎮祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言われています。
お施主様またはその家族の皆様との行事でもありますので、神主様、又は住職様と共に厳粛に行っております。
工事が始まります。まずは基礎工事から着工します。
昨日まで基礎の状態だった住まいが、家の形になります。
まず、お施主様のかけやにて建て方が始まります。水元工務店は安全を第一に考え、先行足場、安全ネットなど、無事に完成に導くよう最善の注意を払い工事を進めます。
上棟式が終わり、屋根葺き工事・外壁の透湿防水シート貼りと工事が進んだ後、地鎮祭の時の神主様よりお預かりした御幣（ごへい）を棟に掲げます。
お施主様の想い・棟梁の想い・水元工務店の想いを建物の棟に掲げ、生涯に渡り幸せな暮らしをお守りいたします。
ついに、夢のマイホームが完成いたします。建物の最終確認をしていただきます。
すべての工事が終わり、お施主様の検査が終了した後、お引渡し式を行います。
家づくりに懸けたお施主様の想い。家族の為に、子供達の為に、そして愛する人の為に・・・。家づくりには物語があります。
家族に「ありがとう」と、そして「これからもよろしくね」と普段はなかなか言えない想いを伝える日でもあると水元工務店は考えております。
テープカットや、花束贈呈、感謝状贈呈などを行い、最後にお施主様と代表が想いを伝え、記念撮影をします。
またこれからは、水元工務店がお施主様宅の住まいの主治医として、一生のお付き合いをさせて頂きたいとの想いをお伝えし、生涯のお付き合いを約束致します。
お引渡し後、お客様と水元工務店のつながりがなくなるわけではありません。定期的なアフター点検とともに、長期の保証が開始されます。家のことで緊急でお困りのことなど、早急に対応します。安全・快適に住み続けられる家であるよう、アフターサービスを行っております。
