体も心も健康にする日本の大発明「お風呂幸福論」
目次
世界を驚かせた「清潔の国ニッポン」──入浴文化の底力
大航海時代、ヨーロッパの船乗りたちが長い航海の末に日本へたどり着いたとき、彼らが最も驚いたのは “日本人は毎日のように湯に浸かる” という文化でした。
当時のヨーロッパでは、週に数回、身体を拭う程度が一般的。
ところが日本では、貴族から庶民に至るまで、湯を使って身体を清める習慣が生活の中心にありました。
宣教師ルイス・フロイスも著書の中で「日本人はこれほど清潔を尊ぶ民はいない」と記しています。
つまり日本の入浴習慣は、“清潔であること”を文化として捉える世界でも珍しい価値観 のひとつ。
この古来の知恵が、現代の住宅でも続く「お風呂で整う幸福習慣」 の源泉となっています。

現代科学が証明した「7つの効用」──なぜ人はお風呂が好きなのか
最近の調査では、なんと 85%以上の人が「お風呂が好き」 と回答。
その理由は、単に身体がきれいになるからではありません。
現代の医学や脳科学の研究により、毎日の入浴が身体にも心にも驚くほど良い影響を与えることが明らかになっています。
⭐お風呂がもたらす“7つの効用”
① 血流促進
② 免疫力の向上
③ 自律神経の安定
④ 疲労回復
⑤ ストレス軽減
⑥ 脳の活性化
⑦ 寝つき改善(深部体温の調整)
湯につかることで体温が上がり、あたたまった身体がゆっくり冷えていくタイミングで良質な眠りに入りやすくなる。
これこそ、忙しい共働き世帯にとっては “最強のセルフケア” といえます。
「お風呂で考えごと」がはかどる理由──脳を整える場所だった
入浴の効用の中でも、実は多くの人が無意識に実感しているのが “思考が整理される” という効果です。
20〜40代の働き盛り世代のうち、実に 60〜70%が“お風呂で考えごとをする” と回答しています。
これは偶然ではなく、
・血流の改善
・リラックス状態
・雑音の少ない環境
という3つが重なり、人の脳が“良いアイデアを生む状態”になるから。
歩きながらのほうが考えがまとまる、という現象と同じメカニズムで、湯船こそが「思考のリセットボタン」 だと言えます
水元工務店の家づくり──“お風呂で整う時間”をもっと深く楽しむ住まいへ
水元工務店では、日本人が大切にしてきた 「お風呂で整う文化」 を、忙しい毎日でもしっかり楽しめるよう、住まい全体を通して快適性を高める工夫を大切にしています。
・冬場でもヒヤっとしない脱衣室の温度調整
・子どもと一緒に入っても動きやすい脱衣室・浴室レイアウト
・タオル・ケア用品が取り出しやすい収納計画
・家事の合間でもすぐ整う回遊動線のバスルーム
さらに、“整う時間をもっと深めたい”というご家族様向けに、自宅へのサウナ設置にも対応しています。
近年は、
・1日の疲れをしっかりオフにしたい
・外に行く時間がないから自宅で整いたい
・ご夫婦でのリフレッシュタイムをつくりたい
・子育て中でもリラックス習慣を続けたい
という声が増え、コンパクトな家庭用サウナのニーズが高まっています。
水元工務店では、浴室や脱衣室まわりの湿度・換気・熱対策を考慮し、“お風呂+サウナ”という住まいの癒し空間をご提案することが可能です。


お風呂は、ただ身体を洗うための場所ではなく、心と身体を整える“プライベートスパ”。
その時間がもっと心地よく、もっと豊かになるように——
そんな想いを込めて住まいづくりをお手伝いしています。






