教員を選んだ理由は
昔から子どもが喜ぶ姿を見るのが好きで、そのような仕事に関われるものは何かと考えたときに、小学校の先生が最も適しているのではないかと思い、小学校教員になりました。
水元工務店との接点は?
昨年(2022年)、マイホーム購入を検討するために、水元工務店に話を聞きに行ったのが最初の接点です。順調に話が進み、結果的に水元工務店で家づくりを行いました。
水元工務店へ入社する決め手となったのは
私にとって、「家族の幸せ」がキーワードでした。その中で、水元工務店で家づくりを行っている際に、OB様にお話を聞きに行き、お話を伺っていると幸せに溢れていることがわかりました。その時に、自分が求めているものは「これだ!」と思い、入社を決めました。
入社前後のギャップはありましたか
正直、ほとんどギャップはありません。入社前に感じた印象として、会社全体で一人ひとりのお客様をサポートしていく体制が整っており、「すごいな」と感じていました。実際に入社してみても、その第一印象は変わっていません。
教員として子どもたちの成長を見守る中で、学校で友達ができたり、勉強ができるようになったりと幸せはありますが、子どもたちと接する中で最終的に幸せは家庭にあることに気づきました。そこで、家づくりを通じて家庭の幸せを少しでも増やせるサポートができないかと考えています。
実際に私は施主として水元工務店で家づくりを行いましたので、水元工務店に対する「想い」は強いと思っています。私だからこそ伝えられる内容があると考えており、一人でも多くのお施主様に家づくりを楽しんでいただき、そして幸せになってほしいと思っています。
私は、施主として水元工務店で家づくりをし、大きな幸せを感じました。そのため、今度は私が営業側としてサービスを提供し、お客様の幸せを実現し、そしてその幸せを一緒に喜べるような営業担当になりたいと考えています。