水元工務店への入社の決め手は、「お客様の事を1番に考える」ことに対して、どの会社よりも卓越していると感じたからです。現場監督を目指していたため、特に現場を綺麗にするためのチェックシートがあることや、月に1回スタッフが現場に行って清掃をしていることなど、現場管理に力を入れていると感じました。
合同企業説明会で「映画のような家づくり」に惹かれたのが水元工務店との出会いでした。
元々小学生の頃に引越し・転校を経験してから住居に興味をもち、家や建築物を見ることが好きでしたが、大学では経営を学んでおりました。入学と同時に新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛が余儀なくされ、気分転換にと挑戦した部屋のセルフリノベーションをきっかけに、住空間の大切さを再認識しました。私はこれまでに建築を学んだことがなく住宅業界に進むことには少し不安もありましたが、そんなときあたたかく迎えてくれたのが水元工務店でした。