「映画のような家づくり」に惹かれたことが出会いです。
合同企業説明会で「映画のような家づくり」に惹かれたのが水元工務店との出会いでした。
元々小学生の頃に引越し・転校を経験してから住居に興味をもち、家や建築物を見ることが好きでしたが、大学では経営を学んでおりました。入学と同時に新型コロナウイルスの感染拡大により外出自粛が余儀なくされ、気分転換にと挑戦した部屋のセルフリノベーションをきっかけに、住空間の大切さを再認識しました。私はこれまでに建築を学んだことがなく住宅業界に進むことには少し不安もありましたが、そんなときあたたかく迎えてくれたのが水元工務店でした。
入社の決め手
インターンシップや選考に参加していくなかで、お客様の幸せを思う気持ちを強く感じたことが決め手です。現場の美しさやお客様にとって思い出になるイベント、お引渡し後のお付き合いなど、言葉で掲げるだけではなく具体的に実践していることを知り、自分も携わりたいと思い入社いたしました。
今後取り組みたいこと
まずは多くのことを柔軟に学び、幸せな住まいの追求に少しでも早く貢献していきたいです。実際に住みはじめてから、生活の中で私の顔が浮かんでくるくらいの関係を築けたら嬉しいです。水元工務店の挑戦できる環境を無駄にせず、勉強や資格取得など楽しみながらも日々スキルを磨いていきます。
趣味も仕事に
絵を描くことと字を書くことが好きです。
昔から美術の授業が大好きで、大学時代のアルバイト先では新商品のイラストやお客様へのメッセージ・提案等をボードに描く担当をしておりました。
また、書道は小学3年生から今日まで同じ教室にずっと通い続けています。培った継続力と集中力を水元工務店でも活かしていきたいと思います。
社内のアットホームであたたかい雰囲気が、住まいづくりにも繋がっている会社です。
社員全員が幸せに過ごしているからこそ、お客様が幸せに過ごせる住まいづくりができるのだと思います。社長の考えを共有し、チーム一丸となってお客様の幸せをいちばんに願っています。
