二十四節気が教えてくれる“家と庭がつながる暮らし”の心地よさ
目次
庭を後回しにしない──家と庭を“セット”で考えるという大切な視点
家づくりでは、つい間取りや内装が優先されがちです。
その結果、「庭はあとで外構として考えよう」という流れになってしまうこともあります。
しかし、これは実は 大きなもったいなさ。
家と庭は切り離すものではなく、
「同時に考えることで暮らしの質が大きく上がる」
という関係にあります。
窓から見える季節の表情、風の抜け方、光の入り方。
それらは庭をどう計画するかで大きく変わるからです。

二十四節気──自然のリズムに寄り添う暮らしは、ストレスを減らす
日本には、1年を24の季節に分けて暮らす考え方「二十四節気」があります。
● 立春
● 雨水
● 清明
● 夏至
● 立秋
● 冬至
…など、細やかな季節の移り変わりを捉える言葉たち。
この二十四節気は、自然のエネルギーがどんな状態にあるのかを“丁寧に教えてくれる指標”です。
日本は四季の彩り、香り、音がとても豊かな国。
だからこそ、季節の流れを上手に取り入れることは、
✔ 心身のリズムを整える
✔ 不要なストレスを減らす
✔ 健康寿命の延伸につながる
そんな“暮らしの知恵”でもあります。
庭に植える木の種類や位置、窓の高さ、軒の出など。
家と庭の設計は、二十四節気の視点を取り入れることで、一年を通じて快適で穏やかな暮らし へ導いてくれます。
骨と木材が教えてくれる“サスティナブル”の原理
サスティナブル(持続可能)な住まいを考えるうえで、自然界はたくさんのヒントを持っています。
たとえば動物の骨は、
● 炭酸カルシウム(かたさ)
● コラーゲン(しなやかさ)
という2つを組み合わせることで、
「強くて折れにくい」構造を作っています。
● 木材も同じで、
● セルロース(しなやかさ)
● リグニン(固さ・分解されにくさ)
という仕組みを持っているからこそ、古いお寺や神社のように 千年以上の耐久性 を発揮します。
つまり自然界は、
「かたさ+しなやかさ」
この2つが揃ったときに、長く続く強さが生まれる。
これは住まいを考えるうえでも、非常に大切な視点になります。
庭は“第五の部屋”──自然とつながる住まいが心を整える
「庭は五番目の部屋(5th ROOM)」という考え方があります。
これは、家と庭を分けて考えるのではなく、自然とつながる心地よい空間 として捉える思想です。
季節の変化がそのまま暮らしのリズムになり、
● 朝日の入り方
● 風が抜ける方向
● 陽だまりができる場所
● 緑が生む癒し
こうした自然の力が、家族の健康とリラックスを育ててくれます。
そして庭は、施主の個性がもっとも表現される場所でもあります。
● 木を育てる
● 季節を飾る
● 家族の遊び場にする
● 家事をラクにする
暮らし方によって、庭はいくらでも表情を変える“自由な空間”です。
水元工務店の家づくり──家と庭がつながると、暮らしは驚くほど豊かになる
水元工務店では、家と庭を別々ではなく “ひとつの暮らしとして一緒に設計する” ことを大切にしています。
● 二十四節気を意識した植栽プラン
● 光と風の入り方を考えた窓配置
● 家と庭がつながるウッドデッキ
● 見る・使う・育てるを楽しむ庭計画
● 手間をかけすぎず続けられるエコガーデン提案


家の中だけでなく、外の自然までを含めた“住まい全体”が心と体の健康をつくるという視点で住まいづくりを行っています。
“季節の移ろいを感じられる家は、毎日をやさしくしてくれる。”
そんな暮らしをご提案していきます。






