家が落ち着く理由。靴を脱ぐ文化と“床でくつろぐ”日本の暮らし
目次
玄関で靴を脱ぐ文化は、日本の“清潔な家”の入り口
日本の家を訪れた外国の方が驚くのが、「玄関で靴を脱ぐ」という習慣。
外を歩いてついた泥やホコリを家に持ち込まないように、上がり框(あがりがまち)で靴を脱ぎ、下駄箱にしまってから室内へ上がる——。
この文化があるからこそ、日本の家の床はいつも清潔に保たれ、子どもが裸足で走り回れる“安心感ある暮らし” が生まれます。
そしてもうひとつ、靴を脱ぐ習慣は、日本人が昔から続けてきた 「床でくつろぐ文化」 を支えています。

やっぱり床が落ち着く。日本人に根付く“床座の安心感”
リビングのスタイルが洋風になっても、日本人が“床でくつろぐ”習慣は根強く残っています。
・ソファがあっても座らずに床で過ごす家庭が3分の1
・応接セットを置かない家庭も3分の1
実は、多くのご家庭で“ソファを背もたれにして床に座る” スタイルが定番になっています。
これは、部屋の形は洋風でも、“床に座って伸びる” “ごろっと横になる”といった安らぎが、日本人にとって自然なことを物語っています。
特に子育て世帯では、
「床で遊ぶ」
「寝転んで絵本を読む」
「子どもと一緒にゴロゴロする」
といった日常が多いからこそ、床が清潔であることや、座ってくつろげる空間はとても大切です。
お風呂は“整う時間”。日本特有の浴室文化がつくる心の余裕
日本の家で特徴的なのが、トイレとお風呂が別の空間になっていること。
これは清潔さを守るためでもあり、“お風呂にしっかり浸かる文化”が根付いているから。
湯船に浸かる時間は、
・体の汚れを落とす
・疲れを癒す
・気分を整える
・アイデアが浮かぶ
など、まさに “日本人の活力源” といえる習慣です。
子育てや仕事で忙しい共働き家庭にとって、「お風呂でホッとする時間」はとても貴重。
湯気に包まれたあのリラックス感は、日本ならではの日常の豊かさといえます。
水元工務店の家づくり ― 清潔でくつろげる“日本らしい暮らし”を大切に
水元工務店では、日本の暮らしに根付いた “清潔で、床でくつろげて、気持ちよく整う家” を大事にしています。
・靴を脱ぎやすい玄関動線
・子どもが安心して座れる清潔な床材
・ごろっとできる畳コーナーや小上がり
・湿気に強く手入れしやすい水回り設計
・1日の疲れを癒す浴室レイアウト



“日本らしい心地よさ” は、特別なことをしなくても、毎日の暮らしに自然と豊かさをもたらしてくれます。
清潔で安心、そしてほっとできる家。そんな住まいを、これからも丁寧にお届けしていきます。






